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柴又は帝釈天、人々の心のふるさとです。



江戸時代、庚申の日には人々が灯を掲げ、柴又の道を行き交いました。
その祈りの先にあったのは、病の平癒と長寿への願い。
庚申信仰は人々の「病即消滅」「不老不死」への切なる想いを映し出し、命の更新を象徴する日でもありました。
修羅の世を生きる人々を救うため帝釈天が現前されたその日は、人々にとって新たな命のはじまりの日だったのです。
ご案内
御祈願・参拝時間・料金
開 門 時 間
5時~20時
閉 堂 時 間
平日17時 土日祝18時
祈願・回向受付
9時~15時30分
朱印受付
9時~16時30分(土日祝17時30分)
頒布中の朱印はお知らせでご確認下さい。
七福神の色紙は正月期のみとなります。
御守り・お焚き上げ
9時~16時
(お焚き上げ所は境内の御守り所左手です)
彫刻ギャラリー・邃渓園
9時~16時(16時30分閉園)
拝観料:大人400円・小中学生200円。20名以上300円
上記料金で彫刻ギャラリーと庭園の両方をご覧いただけます。
柴又帝釈天公式オンライン授与所
準備中
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