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帝釈堂法華説話彫刻について
帝釈堂の内外には、数多くの木彫がほどこされていますが、特に帝釈堂内陣の外側にある十枚の胴羽目彫刻は、仏教経典の中でも最も有名な「法華経」の説話を題材にしたものです。
この法華経説話彫刻は、当山第十六世・観明院日済上人の発願によるものであり、篤信者であった鈴木源次朗氏の丹精協力を得て、大正末期から昭和九年にかけて十数年の歳月を費やして完成しました。
拝観料
:大人400円・小中学生200円 20名以上300円
彫刻ギャラリーと庭園どちらも見ることができます。
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彫刻ギャラリー・大庭園
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