仏教美術において花鳥風月は、単なる装飾ではなく、教えを視覚的に伝える象徴として用いられています。
咲いては散る花や、移ろう四季は無常を表し、鳥や自然の姿は生命のつながりや調和を示します。
こうした意匠を彫刻や建築に取り入れることで、参拝者は自然の美を通して仏の教えに触れ、心を静めながら理解を深めることができるよう意図されています。
頒布期間 4月1日~6月30日迄
この切り絵朱印は、古くより【彫刻の寺】と評される当山の彫刻群から、各季節ごとにテーマを選んで頒布しているものです。
帝釈堂並びにオンライン授与所にて頒布しております。